ジョニー黒木の「PLAY BALL! PROJECT」in龍ヶ崎
ジョニー黒木こと元千葉ロッテマリーンズ「魂のエース」黒木知宏さんが12月14日、茨城県龍ケ崎市で野球教室「PLAY BALL! ROJECT」を開催。当日はあいにくの雨のため体育館での開催となったが、81名のこどもたちがジョニー黒木の熱い魂を感じた!
「PLAY BALL! PROJECT」は、黒木さん自らが野球本来の楽しさをこどもたちに伝えるプロジェクト。同プロジェクトは、「野球を通じて人を育てたい」という黒木さんの熱い思いから、技術的な指導だけでなく「思いやりを持つことの大切さ」「コミュニケーションの大切さ」を自らがこどもたちと触れ合い直接指導している野球教室だ。
日刊スポーツは、龍ヶ崎市で『日刊スポーツ杯龍ヶ崎少年野球大会』を毎年12月に開催しており、今年は第10回の記念大会を実施中。今回、黒木さんが掲げる「PLAY BALL! PROJECT」の理念に賛同し、『日刊スポーツ杯龍ヶ崎少年野球』の特別記念イベントとしての開催となった。
しかし、当日はあいにくの雨・・・。残念ながら体育館での開催となった。
「PLAY BALL! PROJECT」は、バットもグローブも使用しない野球教室。使うのは、いわゆる「カラーボール」のみ。「カラーボールを使ったキャッチボールには、野球の基本がすべて詰まっている」と黒木さんは言う。
「技術はもちろん、重要なのは気持ち。投げる人は相手のことを思って投げよう! 受ける方も相手のことを思って受けよう!」。この気持ちが大切だと、黒木さんは強調した。
本来であれば、「PLAY BALL! PROJECT」のメーンイベントは「手打ち野球」だが、今回は体育館での実施となったため開催することが出来なかった。そのため、特別に『投球』『バッティング』の技術指導が行われた。
最後に、デモンストレーションとして参加チームの監督、コーチや保護者での「手打ち野球」をこどもたちに見せるかたちとなった。
「ルールも自分たちで考え、決める。全く知らない初対面の人でも、声を掛け合うことでコミュニケーションがとれる。これが大切なんだぞ!」
人として、どう他人と接するのか?
「相手を思いやる心が人として重要。その気持ちは、チームプレーである野球にとっても重要なんだぞ!」。
開催記念として、黒木さんから参加者全員にカラーボールをプレゼント!
「この次はみんなで手打ち野球をやろうな!」
黒木さんの声に反応するこどもたちの元気が、12月の寒気を吹き飛ばした。
■PLAY BALL! PROJECT
ジョニー黒木さんの『氣』が感じられる「PLAY BALL! PROJECT」。『ボクの私の街に来て!』『一緒に手打ち野球をして欲しい!』という団体や自治体の方は、こちらにお問い合わせください。